「考える力」を武器にする、
自社一貫体制の強み
設計・開発から、製造、現場での据付、そして「初動の早さ」で高い信頼を得ている保守・メンテナンスまで、すべての工程を自社で完結する「ワンストップ体制」が私たちの強みです。
各部門が密接に連携し、現場ごとに異なる「100人100様」のオーダーメイドの課題に、私たちは「考えるエンジニアリング」で応え続けます。

昭和21年、中尾鉄工所は「広島の再生」を願い、
鉄の技術をもって焼け野原から一歩を踏み出しました。
それから80年。私たちは広島の、そして日本の生活基盤を足元から支え続け、
暮らしのインフラを担う企業へと成長を遂げてきました。
そして2026年9月、私たちは「株式会社 中尾インフラクリエイト」へと社名を一新しました。
長年受け継いできた「中尾」の魂と技術を礎に、
私たちは従来の「鉄工所」という枠組みを超え、
次世代のための持続可能な水環境と都市インフラを
自ら創り出すエンジニアリング企業として、新たな歩みを始めます。
すべては、目には見えないけれど
決して欠かすことのできない「あたりまえの日常」を、
100年先の未来まで繋いでいくために。

創業から80年、地域やお客様に愛され、業界内で厚い信頼を築き上げてきた「中尾」ブランド。この漢字二文字には、先達が積み重ねてきた確かな歴史、誠実な職人魂、そしてお取引先様との「変わらない信頼関係」が刻まれています。
私たちの主力事業である自動除塵機や上下水道プラントは、水環境の入り口を守り、街を水害から守る「防災・環境保全の要」です。人々の安全で快適な暮らしの根底を支え、一時も絶やしてはならない「インフラ」を守るという、私たちの高い使命感を表しています。
私たちは、図面から鉄を加工するだけの「鐵工所」ではなく、「考えるものづくり」を行っています。自ら考え、設計し、課題を根本から解決する「考えるメーカー」としての創造性を持ち、100年先を見据えた持続可能なインフラを主体的に「クリエイト(創造)」していくという強い決意を込めています。
蛇口をひねれば、綺麗な水が出る。大雨が降っても、街が沈まない。
私たちが普段意識することのない、空気のように当然に存在する「あたりまえの環境」。
私たちの主力製品である「自動除塵機」は、水インフラの最前線(入り口)でゴミを取り除き、豪雨時にもゴミをしっかりと取り除くことで、後続の排水ポンプが詰まるのを防ぎ、街の水没を未然に防ぐ「防災の要」です。
誰の目にも留まらない場所で、社会の「最初の一歩」を守り抜くこと。
気候変動による豪雨災害の激甚化が進む現代において、この環境を維持することは容易ではありません。
だからこそ私たちは、80年の歴史をさらに深化させ、ベテランの確かな技術を次の世代へと受け継ぎながら、次の100年も、そのまた先の未来も、人々の安全と美しい水環境を「守り、創り続けること」をここに約束します。
2026年9月の社名変更に伴い生まれ変わった新しいコーポレートロゴは、
私たちの理念と「あたりまえを未来へ繋ぐ」という約束をビジュアルで体現したものです。
どっしりとした安心感をベースにしながら、時代の変化にしなやかに対応する「柔軟性」を表現しています。
中尾の頭文字「N」を象徴したオブジェクト。私たちの事業に関わりの強い「水」の流れのイメージとともに、受け継がれる歴史から未来への進化が絶え間なく循環することを表しています。
守り続けるべき「あたりまえの環境」を象徴しています。
「100年先の未来」を象徴しています。伝統と気品、知性と躍動感、そして豊かな実りを意味するこの色が重なり合うことで、「あたりまえの環境」に私たちの技術と情熱をプラスオンし、豊かな未来をもたらすという強い意志を示しています。
私たちの存在理由である「水インフラ」の水を象徴するとともに、創業時から受け継がれてきたコーポレートカラーの青を踏襲。培ってきた伝統や確かな技術がベースとなって今があることを表現しています。
設計・開発から、製造、現場での据付、そして「初動の早さ」で高い信頼を得ている保守・メンテナンスまで、すべての工程を自社で完結する「ワンストップ体制」が私たちの強みです。
各部門が密接に連携し、現場ごとに異なる「100人100様」のオーダーメイドの課題に、私たちは「考えるエンジニアリング」で応え続けます。
私たちにとって、ビジネスの基本は「人」と「信頼」です。
お取引先様から評価されるトラブル時の「初動の早さ」と、自分たちの仕事に最後まで責任を持つ誠実な姿勢(男前な対応)は、私たちが創業から最も大切にしてきた精神です。この誠実さを守りながら、次世代に技術を確実に継承していきます。
100年後に必要とされ続けるインフラを支えるのは、これからの若い技術者たちです。
私たちは、従業員が「安心して、誇りを持って働ける環境」を何よりも大切にしています。3D CADなどの最新鋭デジタル技術の活用を推進し、ベテランの技と若い感性を融合させながら、風通しの良い、チャレンジ精神に満ちた「プロフェッショナル集団」として、次の未来を共に創り上げていきます。